SSL-On!の会員規約(TERMS)をお読みいただいた上で、JOIN USよりお客様の情報を入力していただきますと、ご登録いただいたメールアドレスにユーザーIDやパスワードをお送りいたします。
最初の一週間は試用期間となりますので、まずはお気軽にお申込ください。
そのまま継続してご利用いただく場合には、弊社指定の口座にご利用料金をご入金ください。弊社にて確認させていただいた上で正式利用に移行します。
※振り込み手数料についてはお客様ご負担とさせて頂きます。
SSL-On!の会員規約(TERMS)をお読みいただいた上で、JOIN USよりお客様の情報を入力していただきますと、ご登録いただいたメールアドレスにユーザーIDやパスワードをお送りいたします。
最初の一週間は試用期間となりますので、まずはお気軽にお申込ください。
そのまま継続してご利用いただく場合には、弊社指定の口座にご利用料金をご入金ください。弊社にて確認させていただいた上で正式利用に移行します。
※振り込み手数料についてはお客様ご負担とさせて頂きます。
FORGOT PASSWORD?より、ご利用中のドメインをご入力ください。
お客様が登録されているメールアドレスに、ユーザーIDやパスワードなどの登録情報をお送りいたします。
もし登録されているメールアドレスが変更となっている場合には、お手数ですが、
免許証などご本人様を証明できるものの写しを弊社までFAXや郵送などでお送りいただきます。
ご本人確認を厳密に行いますので、ユーザーIDやパスワードをなくさないようにご注意ください。
SSL-On!はSSL認証が効いているレンタルサーバーですので、お客様がSSLの鍵を取得する必要はありません。
また逆に、お客様が取得されているSSL鍵をSSL-On!の中で有効にすることもできません。
SSL-On!は普通のレンタルサーバーと基本的には同じです。
WEBページのデータについては、FTPSやSFTPなど、サーバーとのやり取りを暗号化できるソフトをご利用の上、アップロードして下さい。
お客様のユーザーIDでサーバーにアクセスをしますと、ディレクトリ内に「html」というディレクトリが有りますので、そのディレクトリの中にWEBページのデータをアップロードしていただければOKです。
あとはお客様が設定されましたサブアドレスにアクセスをしてください。
コンテンツにエラーがなければ、すぐに見ることが出来ます。
お客様が実際に御利用になるSSL認証ページのURL(サブドメイン)は、管理画面(MEMBERS)から管理画面にログインをして設定します。
サブドメインのアドレスの形式は
https://xxxxx.SSL-On.net/
と言うような形式になります。(xxxxxの部分を任意に設定可能です)
はい、管理画面(MEMBERS)からいつでも変更が可能です。
以下の行為は堅く禁止をさせていただきます。
・誹謗、中傷、猥褻など公序良俗又は法令に違反する文書、図画などの頒布及び掲示など。(※)
・提供者が承認しない営利を目的とする営業活動を行うこと。
・他の加入者のID又はパスワードを不正に使用すること
・他の加入者又は第三者に迷惑・不利益を与える為の行為、本サービスに支障を来す恐れのある行為、その他提供者が不適当と判断したもの。
※アダルト・風俗関係は一切禁止です。
※法律上道義上社会通念的に反する行為、その他弊社が迷惑行為と判断する行為は一切禁止です。
コンテンツやCGIの管理については、常に注意を怠らないようにしてください。
・有料、無料を問わず契約者本人以外へのCGI(SSI)機能を利用させる事は禁止します。
・管理責任放棄の禁止
・弊社サービス加入規約に反する趣旨の題材を扱う事を禁止します。
※CGI(SSI)部分だけを外部から呼び出し使用させる等のいわゆるレンタル行為を確認した場合には不可視や解約処理とします。
※加入規約に違反する内容の書き込みを促するような趣旨の掲示板等は、加入規約違反となる書き込みがあった場合、契約者ご本人にその責任があるものとします。
※ほかから加入規約違反となる書き込みを受けた場合には、速やかにその内容を削除して下さい。
※管理責任を放棄していると判断したコンテンツについては、確認次第、不可視や解約処理とします。
※禁止行為に該当しない場合でも、サーバーや他のお客様への負担が大きい場合は、サーバーの利用を制限する場合があります。
SSL-On!では、ブログソフト(CMS)として有名なWordPressをボタンひとつで簡単にインストールすることが可能です。
WordPressで標準で用意されている外観(テーマ)はシンプルなものが多いので、皆さんで別のテーマをインストールしていただくと、見栄えのいいホームページが簡単に作成できます。
また、一度インストールしたWordPressをいつでも再初期化することも可能です。
以下に簡単に使い方を説明しますので、どうぞWordPressにトライしてください。
WordPressの基本的なインストールが完了しましたらメールにてお知らせしますので、お客様のサブドメインにアクセスしてください、
すると、以下のようにWordPressの最終インストール画面になりますので、ページタイトルや管理画面にログインするためのIDやパスワードを設定してください。
※WordPressの管理画面にログインするためのIDやパスワードは、SSL-On!とは同じものにしないようにしてください。
WordPressのインストールが完了しますと、管理画面(ダッシュボード)に設定したIDとパスワードでアクセスしてください。
管理画面(ダッシュボード)にアクセスすると、メニューならびに上のバーの更新マークのところに、WordPressとして更新しなければならないものがあった場合には、その数が表示されます。
そこでこの「更新」を押すと、以下のようなWordPressの更新画面になり、更新しなければならないものが表示されます。
WordPressそのものも日々更新されていますので、新しいja(日本語)バージョンがでましたら必ず更新してください。
また、WordPressにはいろいろな機能を実現する便利なプラグインソフトがありますが、これらも全て更新するようにしてください。
それからテーマや翻訳もも細かい修正などで更新されることがありますので、出来るだけ更新するようにしてください。
たとえばテーマの更新をしようとしますと、以下のようにホスト名やFTPユーザー名、FTPパスワードを聞いていますので、以下の項目を設定してください。
ホスト名 | 登録したサブドメイン | |
FTPユーザー名 | ユーザーID | |
FTPパスワード | ユーザーIDのパスワード | |
接続形式 | FTPS(SSL) | |
入力が終わりましたら「開始」を押してください。
すると以下のようにテーマの更新をします。
これで安心してWordPressを使うことが出来ます。
WordPressは気軽にブログ記事を投稿したり、それを後から編集したり削除したりすることが出来ます。
以下のように、上のバーのところにあります+ボタンから「投稿」でブログ記事を投稿してみましょう。
すると、以下のような画面になり、実際の表示をイメージしながら投稿記事を作成することが出来ます。
「メディアの追加」を押すことで、カーソルがあるところに画像などを気軽にアップロードして貼り付けることも可能です。
投稿した記事は「公開」しますと、以下のようにすぐに表側(お客様のWEBページのURL)ですぐに見ることが出来ます。
このような感じで、日々の出来事を気軽に書き込むことでWEBページが充実していきます。
WordPressで標準で用意されている外観(テーマ)はシンプルなものが多いのですが、WordPressにはフリーなものから有料なものまで、さまざまなテーマが提供されています。
現在お客様のWordPressにインストールされているテーマは、管理画面(ダッシュボード)の「外観」を押すことで見ることが出来ます。
ここには無い別のテーマをインストールする事も簡単です。
上にあります「新規追加」を押すと、WordPress公式サイトで配布しているフリーなテーマを以下のように検索することが出来ます。
この中で気にあったテーマがあったら、プレビューすることも出来ますが気軽にインストールしてみましょう。
テーマのインストールも更新の時と同じようにホスト名やFTPユーザー名、FTPパスワードを聞いていますので、以下のように設定してインストールしてください。
インストールが終わっただけでは表側のテーマは変わりません。
以下のようにそのテーマを有効化することで、表側のページが変わります。
見た目は変わりますが、書かれている記事など基本的な内容が変わることはありません。
(富士山に登ってきました、の記事はそのまま)
このようにして、WordPressは気軽にいろいろなデザインのページを、簡単に作ることが出来ます。
テーマひとつとっても、このSSL-On!のホームページも(いろいろと必要な作業はありますが、比較的簡単に)作ることが出来ます。
WordPressの機能や便利なプラグイン、テーマの修正やデザインの方法などはここでは説明しきれませんので、ぜひとも本や解説サイトを参照して、皆さんで素敵なWEBページを作成していただければと思います。
皆さんのサーバー内でのホームディレクトリは
という構成になっています。
.htaccessなどはWEBからアクセスできないように /home/UserID/の直下におくようにしてください。
また、サーバーには以下のソフトなどをインストールしてあります。
sendmail(postfix) | /usr/sbin/sendmail | |
Perl | #!/usr/bin/perl | |
PHP | #!/usr/bin/php | |
Ruby | #!/usr/bin/ruby | |
Python | #!/usr/bin/python | |
Shell | #!/bin/sh | |
申し訳ございませんが、CGIの動作については保証しておりません。
Perlで書かれたCGIであれば、パーミッションさえ間違えなければたいていは動作しますが、なぜCGIが動作しないかという事については、お客様のディレクトリにありますエラーログをご参照ください。(~/logs/error_log)
なお、sendmailについては実際にはPostfixを使用していますので、引数などは不要ですのでご注意ください。
はい、昔のSSL-On!ではご提供していましたが、現在は提供しておりません。
はい、昔のSSL-On!ではご提供していましたが、現在ではメールのPGP暗号化はしておりません。
その代わり、SSL対応のWEBメールをご提供していますので、エンドユーザーから入力されたデータを安全にメールで受信することが可能です。
どなたでも簡単にこのようなカウンタを簡単に貼り付けることができます。
SSL-On!で用意しているカウンタCGIは「同じマシンから何度読み込んでも、他から読み込まれない限りは、カウンタは一つしかカウントアップしない」という仕様になっています。
このカウンターを自分のホームページのHTMLに書いておけば、どのくらいの人がみにきたか、という大まかな数字を知ることができます。
手っ取り早くは、
<img src="/cgi-bin/Count.cgi?df=(UserID).dat" align=absmiddle>
と言う一文をHTML中に記述すればOKです。
※(UserID)の部分はお客様のIDに置き換えて下さい。
SSL-On!では、STARTTLSやSSL/TLSといった暗号化したメールの送受信(SMTPS、ならびにPOP3S/IMAP4Sといいます)に対応しています。
お使いのメールソフトが対応しているならば、以下のように設定してください。
ユーザー認証ID | ユーザーID | |
パスワード | クリアテキストもしくは標準 | |
セキュリティ認証方式 | STARTTLS もしくは SSL/TSL | |
ポート番号は以下の通りです(※暗号化通信する場合) | ||
SMTP | 587 | |
SMTPS | 465 | |
POP3S | 995 | |
IMAP4S | 993 | |
なお一部の古い端末では、証明書を全て承認する、もしくは証明書を検証しない、などとする必要があります。
※メールでサーバの証明書を確認できない場合
https://support.apple.com/kb/PH11774?locale=en_US&viewlocale=ja_JP
※証明書を信頼する
https://support.apple.com/kb/PH11706?locale=en_US&viewlocale=ja_JP
いくつかのメールソフトの設定方法をBiG-NETのメールサポートページにて解説していますので、そちらをご参照のうえ、基本設定に読み替えて設定をしてください。